グローブトロッターの機内持ち込みサイズは?
グローブトロッターは、スーツケースのロールス・ロイスとでもいうくらいのグレード感なので、自分で持ち運ぶというよりもポーターに運んでもらったりすることが多く、サイズによってキャスターすら付いていないものやハンドル無しの2輪キャスターというのもあります。
こういうキャスター無しのザ・トランクというスタイルがグローブトロッターの醍醐味でもありますが、実用的にはそんなことも言ってられませんね(笑)
そんな「CLASS」のあるグローブトロッターにもキャスターとキャリーハンドルが付いたトローリーがあって、18インチと21インチのサイズが機内持ち込みサイズになります。
21インチが航空会社や受付によって微妙なところもあるかもしれませんが、心配があれば18インチなら間違いないですね。
以前のモデルはこのハンドルがプラスチック製でスーツケースの品のわりにちょっと安っぽい感じがあったのですが、NEWモデルになってからはこれが「木製ハンドル」に変わっています。
NEWモデルはちょっと高くなっているようです。
通販で販売されているものも随時変わっていくでしょうから、もしプラスティック製のハンドルの方が好き!という方は早めの在庫チェックが必要ですね。
この21インチサイズは<サファリ>も<センテナリー>も革のベルトが付いています。
ひと回り小さい18インチサイズは革ベルト無しなので、どちらのサイズを選ぶかのポイントですね。
<オリジナル>はシンプルそのものです。
革ベルト付き21インチは、部屋のインテリアとしても使える雰囲気があるのでそこも魅力ですね!
キャスターがあまり外に出てないので、車輪が壊れにくいのも良いという意見がありました。
それにしても購入者さんの満足度はほとんどが満点!評価高いですね。