ZUCAキャリーバッグは座れて作業台としても便利《機内持ち込み可》
出張が多いビジネスマンに注目されている「ZUCA ズーカ」のキャリーバッグ。
待ち時間にちょっと座りたくなったり、パソコンで仕事をしなければならない場合ってよくあります!
カフェに入ってコーヒーでも飲みながらってほどでもなかったり、座る場所があれば事足りるような時。
機内持ち込み用でもハードスーツケースなら腰掛けたりできますが、ソフトキャリーでは荷物の出し入れは容易なものの、座ったりするには無理があります。
そんないつでも効率を求めるビジネスマンにピッタリなのが、ZUCAのキャリーバッグです。
軽量なアルミフレームに、丈夫なバリスティックナイロン製のインナーケースが収まったスーツケースですが、このアルミ製フレームのトップは「椅子」や「テーブル」として機能するというとても便利な仕様になっています。
このトップまでの高さは50cm程なので、椅子として腰掛けたり、パソコンを置くテーブルとして使うのにちょうど良い高さですね。
キャリーバッグとして機内持ち込みできるサイズなので、いつでもどこでも利用しやすいです。
仕事でも使いやすいタイプは「ZUCA フライヤー トラベル」「ZUCA プロ トラベル」の2種類でしょうか。
どちらもサイズ的には、ほぼ同じです。
この「フライヤートラベル」と「プロトラベル」の違いは、座面になる部分が「縦」か「横」かということですね。
「フライヤートラベル」は幅広タイプなので、荷物の収納がしやすくて、走行時も安定するというメリットがあるかもしれません。
「プロトラベル」は逆に幅が狭いので、狭い通路でも扱いやすいというメリットがありますね。
椅子として使うことを考えると、別売りのシートクッションが取り付けられるのが「プロトラベル」の方になります。
どちらもキャリーバッグの中に荷物を小分けして収納できるパッキングポーチが5つ付いていて、これが使いやすさの大きなポイントでもあります。
価格はそこそこの値段がするのですが、並行輸入品を扱っている通販店ではかなり安い価格で入手できます。
購入者の口コミを見ても、インナーポーチの使いやすさやキャスターの静かさにメリットを感じている方が多いようです。
丈夫なアルミのフレームもスタイリッシュで格好いいし、その上実用的!というのが魅力ですね。
この「ZUCA」のキャリーバッグにセットアップできる《ビジネス用バックパック》もあります。
↑
このバックパックは、簡単にキャリーハンドルにセットアップできるようになっています。
ポケットが多くて、ステーショナリーやカード類、書類、パソコンなどがきっちり収納できるように作られているので、合わせて利用すれば見た目も良さそうですよ。